投資家に学ぶ「生きた」お金の使い方

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生きるお金の使い方ってどういったものなのかな?

・いかにお金を稼ぐかも大変重要なことですが、お金をどう使うかということも大事ですね。

・投資家目線で見るお金の使い方、生きるお金の使い方とはどういったものなの?

というようなことをお伝えしていきます。

 

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生きたお金の使い方とは?

結論:投資になるものに使うということですね!

 

ふつう、お金は、使えばそれで終わりです。

いくら稼いでも稼いだ分使えば、それまでです。

ただし、将来返ってくるものに使う場合は、将来何倍にもなって帰ってくる可能性があります。

つまり、資本となるようなものにできるだけお金を使おうということです。

 

投資とは、「利益を得る目的で事業などに資金を出すこと。将来の利益のために多額の金銭を投入すること。」とされています。

 

支払ったお金が資金となって、配当や利回りとなって帰ってくると言えばわかりやすいかと思います。

 

「お金は汚い」という価値観は変えられない?

 

将来の価値を買う【投資】

「オマハの賢人」と呼ばれる著名な投資家のウォーレン・バフェット氏をご存知でしょうか。彼には有名な逸話があります。

 

投資家に学ぶ生きたお金の使い方

✔ 高校時代、彼は25ドルで中古のピンボールマシンを購入すると、理髪店においてもらうよう頼みました。

✔ 理髪店の客が待ち時間にピンボールで遊ぶと利用料を折半してそれを収入にしました。

1日に4ドルも売り上げがあったそうです。その売り上げをさらに新たなマシンに再投資します。

✔ 数カ月後、バフェット少年は街中の理髪店にピンボールマシンを置いてもらうことに成功し、

翌年にはこのビジネスごと1000ドル超で売却した、というのです。

 

このように、わずかな資金でも将来返ってくる「投資」として使うことができれば大きなリターンになります。

 

今の価値で終わるものではなく、将来の価値を買うということです。

将来のために意味があるもの以外にもお金を使うことがある【浪費】

将来のために意味があるもの以外にもお金を使うことがあります。

「浪費」といわれるものです。ここでは必要経費もこのなかに含めます。

浪費も生きていく上では必要なコストです。衣食住など日々の生活費以外にもお金を使うことはあります。

 

例えば、娯楽ですね。仲間と豪華な食事や高価なワインを楽しんだり、旅行やスポーツ、音楽など、心身の休養のため、明日からの活力の補給のために浪費することも必要です。

 

目的を理解した上で行う「浪費」には意味がありますね。

でも、リターンが無いと理解した上で必要以上に使い過ぎないという心掛けが必要ですよ。

目的もなく使う【空費】は避ける

投資、浪費以外に、「空費」と称されるものがあります。

「空費」とは無駄遣いのことです。お金だけでなく、体力や時間の無駄遣いも含みます。

 

例えば、ただなんとなく、仕事帰りにコンビニに立ち寄り、特に気にすることもなく雑誌やおやつや、ジュースなどを買う、ような行為ですね。

 

 

 

目的もなくTVを見てボーっとしているうちに何もしないで一日を終えてしまうようなこと、これも時間の空費、無駄遣いですね。

 

100円ショップの買い物はお得か?

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100円ショップのよいところはいくつもあります。

 

最寄り駅にはたいてい100円ショップがあるのではないでしょうか?取り扱われている商品には、とても100円と思えないようなものがあります。

 

でも、本当にお得なのか?という点ではかなり微妙です。利益率の高いものとそうでないものを組み合わせて販売しているからですね。

 

 

 

事実100円ショップ大手のキャンドゥは利益率は36.5%です。流通大手のイオンの利益率は27%なので、100円ショップは実は利益率の高い業態です

 

駅前に100円ショップの店舗を構えることができる理由がわかりますね。

 

100円ショップでなんでも購入するという生活スタイルはあまりおすすめできません。

必ずしも節約になっていないのです。よく購入するものであればネットでまとめ買いするほうがお得だったりします。

 

また、そもそも必要なのか?という視点も必要です。100円ショップに行ったときでも、何も買わないという選択肢を選ぶことをわすれてはいけませんね。

✔ 「必要なものを」

✔ 「できるだけ安く」

✔ 「必要な分だけ買う」

この三原則を常に意識していたいです。

高いものは価格に見合った品質というわけではない

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高級なもの=高品質と思いがちですが、実はそうでもありません。

 

良いものは、長く大事に使うことができるので、トータルで見ればリーズナブルである、ということを一度は聞いたことがありますね。本当にそうでしょうか?それは、セールストークかもしれません。

 

値段に比例してモノの品質がよくなっているということでもないからですね。

 

 

✔ 例えば、1万円のジャケットと、10万円のジャケットがあるとします。

10万円のジャケットは素材もよく、仕立ても丁寧です。

でも、1万円のジャケットと比べて10倍の値段だからといって、品質も10倍良いものかといえば

そうではありません。

 

✔ 1万円のジャケットは一般的妥当な価格ラインです。

ですので、原価が5000円として、粗利5000円でも、2000着売れれば

1000万円の儲けになります。

 

✔ 一方、1着10万円は、なかなか売れません。

100着売れれば上出来くらいに考えるべきです。

その場合、50%の粗利率で5万円の儲けですから100着でトータル500万の儲けにしか

なりません。

 

✔ 結果、原価率を20%程度に落とさざるを得なくなります

10万円の20%の原価で粗利は8万円ですから、

それでも100着売れてトータル800万円の儲けにしかならないのです。

 

 

 

高くても安くても、どんなものでも長く大事に使うということが大事です。

 

コストパフォーマンスが最大化されている商品を選ぶこと!

 

というのが正しいお金の使い方と言えますね

 

タクシーは高いか安いか?お金の使い方を学ぶ試金石となる

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投資家的お金の使い方ができるかどうかの試金石になるものがあります。

 

それは、タクシーの利用の仕方です。

 

タクシーはお金の使い方のセンスを磨く上で好都合なサービスです。

 

✔ 月給25万円のAさんはデートの約束に遅れそうなのでタクシーを使いました。

もう少し早く準備していればタクシーに乗らずに済んだのに…と後悔しつつ

約束の時間に遅れそうなので仕方なくタクシーに乗ります

 

✔ 一方、同じ月給の友人のBさんは、タクシーに乗ることは、マイカーを持つことに比べれば安い

と思っています。

車は購入費用の他にガソリン代やメンテナンス費用などのランニングコストの他に、

自動車税や重量税などの税金や自動車保険など様々なコストがかかります。

それよりは、タクシーを利用したほうが安いと考えているのです。

 

✔ Bさんは電車移動を好みません。タクシーは電車より割高なのは理解しています。

渋滞だとかえって時間がかかることもあります。

でも、電車の接続が悪いところは便利ですし、人混みを避けることができます。

一人の時間を確保するには好都合なのです。

 

✔ 周囲に人が多いと、置き引きや、ケンカやトラブルに巻き込まれないとも限りません。

また、インフルエンザなどに感染するリスクも少なくありません。

タクシーを利用することには、節約以外にも理由(価値)があるのです。

 

 

タクシーは何も考えずに支出するのは高額すぎますね。そういう人は、コスト対効果を考えていませんね。

 

 

支出について、自分自身の明確なポリシー、明確な基準を持つことが、生きたお金の使い方を学ぶことといえます。

 

 

 

まとめ:自分自身の明確なポリシー、明確な基準を持つ

まとめ

  • 「資本」となるようなものにできるだけお金を使う、将来の価値を買う、ということを意識しましょう。

 

  • ただ、明日からの活力の補給のために浪費」することも必要です。目的を理解した上で行う浪費には意味があります。

 

  • 「空費」とは無駄遣いのこと。お金だけでなく、体力や時間の無駄遣いも含みます。

 

  • 必要なものを」、「できるだけ安く」、「必要な分だけ買う」というこの三原則を常に意識し、コストパフォーマンスが最大化されている商品を選びたいものです。

 

  • 投資家から学ぶ生きたお金の使い方とは、お金を使うことについて、自分自身の明確なポリシー明確な基準を持つということですね。

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

 

少しでもお役に立てば幸いです。

 

 

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