「お金は汚い」という価値観は変えられない?

マネー
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日本人にとって、「お金を稼ぐ」ということにはネガティブなイメージがありますね。

・「お金を稼ぐ」と声にして言うのは、不躾だ、品が無い、守銭奴、お金に執着しているというイメージ。

・こういう感覚の根っこにあるのは、古くからある価値観なのかもしれません。

・平均の給料が20年間も上がっていない、豊かにならない、老後が心配…という悪循環になっているのかも。

 

そんな価値観の背景にあるものは?どう向き合うのか?こんな疑問について解決策を提案します。

 

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“お金は汚い”と教育されてきた日本人

「お金ってきれいなものですか、それとも汚い?」
投資教育を手がける岡本和久(66)は全国の中学校や高校を回るたびに同じ質問をする。これまで約500人の生徒のうち8割弱が「汚い」と答えた。

出典:日経新聞

詐欺や投資に失敗した事例などがマスコミの報道によってクローズアップされ、「お金を稼ぐ」ことだけに目がくらむと、ろくなことにならないという刷り込みがされています。

 

日本人は個人主義の欧米諸国とは異なり、島国に住む農耕民族で、一人よりみんな、よろこびも苦しみもみんなで分かち合う、助け合いの文化、言い換えれば、同調圧力のなかで暮らしているといえます。

 

お金を稼ぐことは、すなわち富の独り占めのようなもので、悪いことのように洗脳され、ずるい、卑怯、というメンタルが醸成され「お金を稼ぐことは汚い」というマインドが出来上がっているというわけです。

 

「お金は汚い」としておいたほうが都合がよい?

では、なぜこの価値観がずっと維持されてきているのでしょうか?

それはやはり日本の教育にあると考えます。

搾取する側とされる側が国民の中で存在したとして、搾取する側は少数で搾取する側を多くしたほうが搾取する側は豊かになりますね

ある種の洗脳をし続けているのではないか?と勘繰りたくなりますね。

そもそもお金とは?”お金”とは何なのでしょうか?

お金とは、必要な財産やサービスを手に入れるために必要とされる価値を表象したもの及びその概念です。「価値の尺度」「交換の媒介」「価値の保蔵」の機能を持つ、ともされています。すなわち、モノやサービスの価値をあらわすという機能、モノと価値を交換する機能、その価値を保存する機能がある、というものです。一般的にはそのように表現されますが、経済学や経営学、哲学などの学問間で定義は微妙に違います。

 

引き寄せの法則のやり方には簡単なネガティブ系の人向けの方法がある!
「引き寄せの法則」とは、シンプルに言うと、自分がしたいこと、やりたいこと、なりたいことなど、よいことを考えれば、よいことを引き寄せる不安や心配、悪いことを考えればその悪いことが引き寄せられてしまう、というような、「思っている(無意識にでも)ものと同じものを引き寄せる」という法則のことです。今回は、この「引き寄せの法則」がうまくかない、自分には当てはまらない、というような方に、ぜひ一度読んでいただきたい内容になっています。

 

お金はもともと「モノ」だった

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お金にまつわる漢字には「貝」編のものが多いです。

「財布」「財産」「売買」「購入」などですが、もともと古い中国の時代、物々交換をしていたところ、それぞれの価値がまるで同じになることは難しく、時間がかかるので、「貝」が貨幣として使われるようになったというのです。

 

例えば、貝の他にも、骨や石が取引に使われていたというのです。それが貝から、持ち運びやすくて保存できるもの、みんなが納得できる値打ちのもの、欲しがるもの、という基準から、砂金、穀物、布などが取引の手段として使われるようになりました

 

時代が移り、モノの取引量の高騰や増加に伴い、大量の「貝」を運ぶ代わりに証書が発行されるようになり、やがてその証書だけが流通して、やがてそれが紙幣(お金)になった言われています。

 

 

「お金は汚い」という洗脳を解く方法は無い?

日本において、お金は汚いという価値観、洗脳を解くのは難しい。

ただ、その価値観を払拭する、ということにエネルギーを投下する意味合いもそれほど無いのかもしれません

現代は多様な価値観を許容する時代です。自分の価値観は気づいた人が自分自身で変えていくことができます

つまり、他人はどうあれ、お金を稼ぐことは大事なことだ、という価値観に自分自身で変えてしまえばよいのです。

 

「お金を稼ぐ」ではなく、「ポイントを稼ぐ」?メルカリポイントとか

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現代は、お金に代わるものが出てきています。

それは、電子マネーです。電子マネーはお金をポイントに交換することもできますが、物々交換の際のポイントとして使ったり、貰ったりすることができます。

例えば、メルカリでものを売れば購入者からポイントがいただけますね。電子マネーのメルペイとして支払いに使うこともできます。

 

お金を稼ぐからポイントを稼ぐ時代に

モノやサービスをこれからはお金ではなく、ポイントで払うということが増えていきます。お金を稼がなくても、ポイントを稼げばモノやサービスと交換することが可能になっています。

 

「お金を稼ぐ」という言葉に、日本人においては、過去の教育や洗脳から、心理的ブロックが働くとはあっても、ポイントを稼ぐというのは特にネガテイブなイメージはないですね。(※なお、ここでいうポイントとは、いわゆる抽象的なポイントのことではなく、金銭換算できるポイントをいいます。)

QRコード・バーコードポイントとは、ここでは、QRコードやバーコードを用いた電子決済システムにいうところのポイントを指します。例えば次のようなものです。
PayPay
LINE Pay
楽天ペイ
メルペイ
d払い
au PAY

 

副業ランキング上位のウェブライターで稼ぐ!魅力やスキルについて
サラリーマンである僕が副業としてWEBライターの仕事をやってみてわかった魅力や身に付くスキルについてお伝えしようと思います。またやって良かったことや、WEBライターの現状を見てみて感じたことなどについても触れようと思います。

 

電子マネーとお金の違いは何でしょうか?

お金と電子マネーの違いって何でしょうか?

一言でいえば、交換機能に限定があるかないかということです。

どういうことかというと、お金は日本という国が発行しており、信用力は世界中に及びます。

 

一方、電子マネーですが、お金でいうところの3つの機能「価値の表象」、「交換機能」、「(価値の)保存機能」のうち、「交換機能」が制限されているととらえられます。

 

つまり、お金はすべてのモノやサービスの等価交換として用いることができますが、電子マネーは一部の利用に限られる、ということですね。

 

信用を得る、という点ではお金と電子マネーは同じ

お金を稼ぐことはすなわち信用を稼ぐことだ、ということは冒頭にもあるように、ホリエモンも言っていますし、この意見には異論は少ないと思います。

お金を稼ぐということに心理的ブロックが働くなら、ポイントを稼ぐと考えればよいのではないでしょうか。

実は「お金が欲しい」と思っているのに「お金は汚い」という価値観の矛盾

心の中では、「お金が欲しい」と思っているのに、目指す方向と、「お金は汚い」という洗脳によって潜在意識が反対に向かうので自己矛盾を起こしてしまいます。車の運転で言えば、ブレーキをかけたままアクセルを踏むみたいな感じですね。

それじゃあ、なかなか前に進みませんね。つまり、お金を稼ぐことにはつながらないですね。

 

 

【結論】価値観を変えるのが難しいなら、”ポイントを稼ぐ”というイメージを持てばよい

まとめ

お金を稼ぐとは信用を得ること、つまり信用を得ることが収益を生み出す源泉になるのですね。お金を稼ぐということは言い換えれば信用を稼ぐということですが、通常、信用を稼ぐとは言いませんね。

 

なので、自分の価値観を変えていく、つまりお金を稼ぐことは必要でかつ信用を得るために必要なことなのだと価値観を変えればよいのです。

 

でも、それが難しいと思えば、ポイントを稼ぐというイメージを持てばよい、というのが今回の提案になります

 

 

以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。

少しでも参考になれば幸いです。

 

 

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